X、医王石の可能性 |
1、機能性セラミックスへの応用(医王石を基材とし種々の機能を持たせる) |
セラミックカーボンヒーター(耐候性)、抗菌セラミック(溶出)、遠赤外線放射セラミック、 酸化還元作用セラミック (−)イオン発生セラミックなどO・E・M受注。 |
結晶水分蒸発点 | 融点 | |
緑 | 450℃ | |
黒 | 950℃ | 1150〜1300℃ |
黒と赤はセラミック材料として使用できます。黒を薬として使うと薄い桃色になります。 緑はセラミック材料としては適していないと思われますが、発砲質のセラミックを作る場合には利用が可能かと思われます。 |
2、医薬品及び医薬部外品として |
医薬品・医薬部外品への材料認定免疫能力の向上、難病対策として研究開発 具体的には、体質改善(アトピーなど)・歯磨粉・入浴剤・化粧品など |
3、低レベル放射性産業廃棄物の処理剤として |
4、毒性を持つ重金属産業廃棄物の処理剤として |
例、Cr6 を Cr3へ |
5、活性炭との併用 |
湿度と温度に難点のある活性炭を二次的に補う |
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